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2010/8/14 津軽半島最北端の龍飛崎

龍飛崎は、青森県の津軽半島最北端にある岬です。海から吹く風が常に強く、「風の岬」とも呼ばれています。ここに立つ龍飛崎灯台は、「日本の灯台50選」にも入っています。

「青函トンネル記念館」からは、「青函トンネル龍飛斜坑線」により、海面下140mの「体験坑道駅」に行くことができます。また、龍飛崎には、有名な日本で唯一の「階段国道」があり、付近は紫陽花の名所としても知られています。

ここに載せた写真は、2010年8月3日に撮影したものです。

※下の写真にポインターを重ねると、大きな画像がご覧になれます。