food function and safety

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大学院修士課程「食品科学特論」が開講

今年、大学院動物資源科学専攻の修士課程には、14名の諸君が入学しました。修士1年生は、講義も多い中で研究も進めなくてはならず、なかなか忙しい毎日かと思います。今日からは、修士課程の諸君を対象とした講義「食品科学特論」が始まりました。昨年の私(有原)の講義では、食品機能安全学研究室の主要研究テーマであるペプチドに関する成果の紹介を中心に話を進めました。今年は、内容をがらりと変え、最近、私が関心をもって勉強をしている「嗅覚」を中心テーマとし、「匂い」や「フェロモン」が関わる話をすることにしました。この領域は、私たちの研究室の大畑素子先生が専門としているため、私も色々と教えてもらっています。食品やペットフードの嗜好性、動物の個体認識、行動コントロール、精子の嗅覚受容体など、嗅覚に関連した話題は、動物資源科学専攻の学生諸君にとって非常に興味深いものだと思います。初回の今日の講義では、すでにホームページにも掲載した「猫にマタタビ」という親しみやすい話から入りました。

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