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2012/09/14 インドネシアの乳製品

夏休み中にインドネシアでボランティア活動をしてきた学生さんから、お土産に乳製品をいただきました。「INDOMILK」というこの製品、ラベルの一部は英語で書かれていて、「Sterilized milk(殺菌乳)」とのことです。消費期限(賞味期限?)らしき12月12日を示す刻印がありました。ずいぶん長持ちする割には、心許ない薄い蓋がされていて、ちょっと心配な感じがしました。学生さんによると、常温で売られていたそうです。

冷蔵設備が十分に普及していないアジアの地域に行くと、「冷蔵保存」と書いてある乳製品が日当たりのよいところに並べられているようなシーンを目にします。とは言っても、せっかくいただいたものなので飲んでみると、バニラとイチゴ風味の甘い牛乳といった感じの美味しいものでした。容器は、私(有原)のコレクションに加えさせていただきます。ありがとうございました。

インドネシアには、「ダディ(Dadia)」とよばれる伝統的な発酵乳製品であります。水牛の乳を竹筒に入れてバナナの葉で蓋をしたものを数日置くと、乳酸菌のはたらきによりこの発酵乳ができあがります。インドネシアの乳製品事情については詳しくありませんが、古くから乳製品を摂取してきた地域と言えるのかもしれません。

左がバニラ風味、右がイチゴ風味の「INDOMILK」です。手前に置いてあるのは、一緒にいただいたマグネットです。

私の乳製品パッケージのコレクション(主にヨーグルトなどの発酵乳)です。上段が海外製品、下段が国内製品です。

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