2015/04/24 Tsevegsuren教授と帯広畜産大学を訪問
モンゴル国立大学のTsevegsuren教授夫妻とともに、帯広畜産大学を訪れました。Tsevegsuren教授のご希望で、ミルクオリゴ糖の研究で著名な浦島匡教授と福田健二准教授にお会いしました。また、食肉科学分野の三上正幸名誉教授と島田謙一郎准教授からも、貴重なお話をうかがうことができました。好天に恵まれた帯広は、最高気温が20℃と快適でした。
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帯広畜産大学の正門で、ご夫妻の写真を撮りました。
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北海道にある畜産大学らしいキャンパス風景です。
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浦島先生(左から2人目)と福田先生(左端)に、お会いしました。
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ミルクオリゴ糖の研究について、浦島先生に説明していただきました。
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インドネシアからの留学生Desyさんとも、再会しました。
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新しい食品加工実習施設で、三上先生(左から2人目)と島田先生(右端)にお会いしました。
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熟成中の生ハムを見せていただきました。三上先生は、大学発ベンチャー「株式会社十勝生ハム製造研究所」の代表取締役をされています。
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イベリコハムやパルマハムに匹敵する見事な生ハムです。